クリエーター

SEED開発

池田直樹

ディレクター

あなたが考える企業の課題は何ですか?

私たちは、大手ハウスメーカー様のオリジナル収納家具や手洗いカウンターなど(ODM製品)をつくるメーカーであり、直接ユーザー様からお言葉を頂く機会が少ない事です。

ユーザーボイスは、生活者を理解する上でとても重要なデータになります。
たとえば商品開発で、製品に対する課題やニーズ、隠れたホンネ(=インサイト)を発見することにも活用できます。またユーザーボイスをきっかけにそのユーザー様と接点を持つこともできます。生活者に選ばれる商品づくりをし続けるためにユーザー様と深く関われる環境を構築していきたいです。

あなたがオーリスで働く理由は何ですか?

私は、リノベーションをしたことがきっかけで「家づくりに関わる人の課題を解決したい」と思い、WEBマーケティング支援会社から、収納家具メーカーのオーリスに転職しました。

自社ブランド「ce-fit可動間仕切収納」は、間取りを決めるときに「将来のために、子供部屋を2つにした方がいいかな?」と悩む方に動く収納家具で部屋を間仕切ることができる機能的な便益と「将来のことを考えて間取りは今、決めなくても良い」という情緒的な便益を持つ、とても素晴らしい商品だと思います。

私も可動間仕切収納のようなヒット商品をつくり家づくりに関わる人の課題を解決していきたいです。

どのような社風ですか?

やさしさにこだわる技術で、モノづくりに長年向き合ってきた文化があるためモノづくりへの情熱がとてもあると思います。

今、力を入れていること(事業領域など)は何ですか?

コロナ禍で衛生意識が高まり、玄関付近に洗面所をつくる人たちが増えています。
その背景から、2022年2月に「ce-fit」から人大・水まわりの「水の場」シリーズが誕生します。

「水の場」は、ライフシーンにあわせてパーツのカスタマイズができて、あなただけの“こだわり空間”がつくれるというコンセプトです。
これからは、その「水の場」にも注力していく予定です。

これからチャレンジしてみたいことはありますか?

人口減少や少子高齢化といった経済社会構造の変化で、年間の住宅着工戸数は着実に減少していきます。今は、日本人だけをターゲットにしていますが、新しい顧客と繋がるために自社ブランドで海外展開にもチャレンジしていきたいです。

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